午前中に「あ、このことをブログに書こう」と思いついたことが、いままったく思い出せない。
まあでもぼくは思い出せないことをネガティブには考えていない。思い出せないということはそれだけのものだったということ。めちゃくちゃいいアイデアなら、強烈に頭に残っているはずで、消えてしまうアイデアというのは、そのレベルだったということ。
ブログというのは自由なもので、逆に言えば「思い出せない」ということを書くこともできる。したがってぼくが思い出せないことは、逆にそれがネタになるということであり、それで言えば「思い出せないほうが良かった」とも言えるし、あえて思い出さないのが本物の書き手だとも言えるのだよ。はっはっは。
えー、なんだっけなー。くそ!!!!