微炭酸のしょう油

やわらかいところ、刺してもいいですか?

なでしこは観れた

5時に目覚ましはかけていたものの、奇跡的に4時半に目を覚まして事なきを得た。

 

試合はと言えば、後半に岩渕のゴールで勝利した。素晴らしい勝利。なでしこは強い。

 

宇津木選手の守備が素晴らしかった。対人で奪い取る守備はもちろん、スペースのケアや遅らせるプレスが凄く良い。「チャンスの芽を摘む」という表現があるが、宇津木の守備はまるで相手の「チャンスを枯らす」ようなディフェンスで。そこで1秒2秒遅らせることで守備の陣形を整えることができた場面がたくさんあった。

 

1点差勝利が続く中で、毎試合ヒーロー(ヒロイン?)が生まれるような試合展開が多いが、同時に試合を安定させている守備陣も褒めてあげたい。

 

ぼくなんかに褒めてもらっても「あ、ありがとうございます(なんだコイツ)・・・」ってなるだけだが。

あしたのなでしこを楽しみにしているのだが、起きられるのか

明日の朝5時からやる、なでしこJAPANの試合を楽しみにしている。

 

でも一番の問題は起きられるのかどうか。日本-オーストラリア。そしてぼく-睡魔。

 

眠気をポゼッションし過ぎると、開始時間をオフサイドしてしまう。そうなるとバイタルエリアに穴が空くことになりかねないので、サイドハーフをスライドさせて4-4のラインを構築していく。前線からチェイシングをしていって、守備での数的有利を作ったら奪って速い攻めに繋げたい。

 

なんじゃこりゃ。

擦り傷よ、久しぶり

ボルダリングに行ってきた。

 

開始二発目でいきなりストーンに腕をズシャーって擦ってしまい、まあまあの擦り傷ができた。こんな傷、10代のときに作って以来だぞってくらい。

 

確かに思えば大人になると擦り傷を作る場面は少ない。擦り傷と言えば転んでできるのが一般的な作り方なのだろうが、大人はあんまり転ばない。そもそも大人はあんまり走らない。だから転ばない。だから擦り傷もできない。

 

擦り傷との付き合い方をすっかり忘れていて、一通りボルダリングした後に腕を洗ったときに激痛が走った。最初は「ここまで筋肉を痛めつけていたのか!なんてストイック!」と思ったが、ただの擦り傷だった。

 

これから何日か擦り傷との生活が始まると思うとワクワクする。意識的に「ワクワクする」とか言っておかないとやってられない。

 

 

実践テクを極める! ボルダリングレベルアップのコツ (コツがわかる本!)

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ダイドーの「2つの食感グレープソーダゼリー」が美味しい

最近ハマっている飲み物。

 

 

 

もともとは友だちと遊んでいるときに、「もうおれたちも今年で27じゃん?やっぱり飲み物も大人になっていかなきゃダメなんだよ」と言いながら、自販機でこのジュースを買うという、ギャグのために買ってみたやつ。けれども飲んでみてびっくり。めちゃくちゃ美味しい。それからというもの、自販機で見つけるたびに買ってる。うそ。たまに買ってる。

 

そもそもこれは何だって話だけど、まずよくある「振ってから飲む」タイプのゼリー飲料なのね。このタイプのやつを初めて飲んだときに、開ける前に振るってことを知らずに、中のゼリーが全然崩れてなくて、ちょっと横方向に揺らしながらダメージを与えるっていうのはあるあるネタだと思うんですけど、それです。

 

そんでもってこれの何が凄いって、振って飲むやつなのに、炭酸なのね。いや、炭酸じゃないかもしんない。でもシュワシュワすんの。これにはびっくりした。炭酸なんて開ける前に振っちゃダメなやつの代名詞じゃないですか。でもゼリーだから大丈夫っていうね。目からウロコどころじゃないね、耳から尾ひれだね。

 

さらにナタデココ入ってるっていうね。もう最強っしょ。ゼリーで炭酸でナタデココ入ってたら。最強ですよ。ドリブルもできてパスもできてミドルも持ってるみたいな。そんなくらいの最強さ。ファールで止めるしかないって感じの最強さ。

 

そんな感じでたまに買ってます。買うたびにダイドーの自販機特有のルーレットが回ります。ぜんぜん当たりません。

近所の子どもがかわいい

今日、近所の子どもの声が聞こえてきた。

 

子「ママがね、おやつは食べちゃダメって言ってたよ?」

父「いや、食べてもいいんだよ?」

子「でもね、ママがね、おやつは食べちゃダメだって」

父「パパが良いって言ったらいいんだよ」

子「でもママがダメだって言ってたからダメだよ」

 

可愛すぎる。。。