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微炭酸のしょう油

やわらかいところ、刺してもいいですか?

JOMOの店員さんに良くしてもらった話

ぜひとも書いておこうと思ったこと。

引越し前に原付のガソリンを抜いておかなければならなかった。めんどくせえなと思いながら、もう一年近く乗ってないホコリだらけの原付を手で押して近くのガソリンスタンドJOMOに持って行ったのである。途中坂があったりして、めちゃくちゃ大変だった。冬なのに軽く汗をかくぐらい。

ようやくJOMOに着いて「ガソリンを抜いて欲しいんですけど」と伝える。すると、店員さんは「抜く、、、ですか。ちょっと見せてもらってもいいですか?」そうやってぼくの原付を一通りチェックすると、戻ってきてこう言った。「完全に抜くのはちょっと難しくて、もしかしたら少し残ってしまうかもしれません。あと時間の方もかかってしまいそうなんですけど、大丈夫ですか?」。ぼくはとにかく引越し前に抜かないとしょうがなかったので「大丈夫です。お願いします」と答えた。

それから確かに結構な時間がかかった。途中で嫁から「引越しの準備が終わらない!早く帰ってきて!」というLINEが来るくらい待った。ぼくは微糖のコーヒーを飲みながら静かに待っていた。

しばらくすると、さっきの店員さんがやってきた。「ひとまず抜き終わりました」。ぼくは「やっぱり少し残っちゃいましたか?」ときくと、「いえ、ほぼ抜ききれました!」とのこと。フタを開けて確認すると確かにほとんど中身はない。「大変でした?」ときいてみると、「ええ、ちょっと」と、はにかむ店員さん。続けて「エンジンをかけようと思ったらかからなかったので、バッテリーも上がってるかもしれませんね。お引越しされたら最初にバイク屋さんに持っていったほうがいいかもしれません。ブレーキも直してもらったほうがいいかも。あとタイヤの空気がなくなっていたので入れておきました」

ちゃんとガソリンを抜いてもらえただけでなく、ブレーキやらタイヤやらすごく色々とやってくれた。またバイク屋さんに行ったほうがいいという助言、なにより説明の際の笑顔も含めて凄くいい気分になった。

世の中にはお店に対しての悪口やら悪評等をネットに書き込む人がいるらしいが、逆にいい気分になったり嬉しい対応をしてもらったときは、そのことを書いてみてもいいんじゃないか。そんなことを思って今回の記事を書いてみた。

帰りが遅くなったことは、嫁にめちゃくちゃ怒られた。