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微炭酸のしょう油

やわらかいところ、刺してもいいですか?

10万円貯まる貯金箱には12万円入る

先日、500円玉貯金箱を2ついっぱいにしたのが僕の自慢だと書いた。
実はその2つめの貯金箱はまだ開けていなくて。
それをついに今日開けたので、そのことについて書いてみる。

☆☆☆

貯金箱の開け方

まず大前提として、僕が使っていた貯金箱だが、
よくある「10万円貯まる」と書いてある円柱型の缶タイプを使っていた。

 

10万円貯まるBANK ゴールド

10万円貯まるBANK ゴールド

 

 

で、これを開けようと思ったのだが、良い感じの缶切りがウチには無かった。
だからしょうがないので、ハサミで開けた

ONE PIECEロロノア・ゾロが鉄を斬るときに、
「鉄の呼吸を感じろってことなのか・・・?」
みたいなことを言っていたが、呼吸は別に感じなくてもハサミで開きます。

硬貨を入れる穴にハサミを入れて、チョキチョキ広げていく。
先端の方を使うとけっこうイケる。
切った後のフチを触るときは危険なので、一番良いのは軍手。
でも良い感じの軍手がなかったので、洋服の袖で触って開く。
あとはジャラジャラ取り出せば完了。


500円玉の数え方

特にこれって数え方はないんだけど、10枚重ねて置いていき、
それを「にーしーろーやーとー」と数えていった。
一つ10枚の塔を作れば、あとは同じ高さに揃えれば10枚と分かるので便利。

ここで初めて数えた人はびっくりするだろう。
大体の「10万円貯まる」貯金箱は、12万円入ってる
おそらくはある程度余裕を持って作られているからだろうが、
降って湧いたような2万円がけっこう嬉しい。
今回はピッタリ12万円だったので、それも少し嬉しい。

換金のしかた

とは言っても500円玉だけで12万円あっても使いづらい。
なので、銀行に行こう。
窓口の人のところに持っていき、「口座に振り込んでください」と言えば、
あとは窓口の人が硬貨を数える機械みたいなやつで
勝手に数えて、口座に入れてくれる。

銀行に持っていくときは布の袋が重宝する。
ビニール袋だとなんか嫌だし、貯金箱のままで持っていってもなんかダサい。
布の袋なら、音もあんまりしないし、"財宝"って感じもする。
なんなら銀行強盗の逆みたいな雰囲気も味わえる。
もちろん合法だ。


お金の貯め方

それは人それぞれ。

 

☆☆☆

僕自身、3年で2つ貯金箱をいっぱいにした。
どちらも12万円ほど入っていたので、全部で24万円ほどになる。
貯める前は「全部貯まったら何か高級なものを買おう!」とはりきっていたが、
1つめは結婚式の資金に消え、2つめは引っ越しの資金に消えた。

しかしながら、何気に500円玉貯金をする生活も楽しかったりする。
わざと500円が出るようにお釣りを調節したり、
500円を崩さないように買い物を我慢したりも良い。
そして財布に貯まった500円玉を一気に貯金箱に放り込む瞬間が最高だ。
僕らはそのときだけ、"生"を実感できる。


僕にとって500円玉とは。
100円玉以上、1000円札以下の硬貨だ。


 

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